枕は自分好みに
“カスタマイズ”する時代へ
快眠の、その先へ。包まれる幸せ。
首が痛い朝。
しっくりこなくていつまでも眠れない夜。
美容室で交わされた、何気ない会話から
眠りの悩みが見えてきた。
低くていい。でも、沈みすぎない。
首も、肩も、ちゃんと休ませたい。
そんな想いから生まれたのが、
ねるメット。
頭をあずける、という安心。
眠りが変わると、毎日が変わる。
ねるメットは
こんな方におすすめ
- ストレートネックの方
- 首の自然なカーブをサポートし、無理のない姿勢で休むことができます。
- 仮眠に最適
- 短時間でも深く休める構造で、仮眠の質がぐっとアップします。
- 低い枕を好む方
- 高さを抑えつつ、しっかり首を支える設計で快適なフィット感を実現。
- 高齢者の寝返り補助に
- 優しいクッション性と安定感で、無理なく姿勢を変えることができます。
- 丸まった背筋伸ばしに
- 正しい首の位置を保つことで、自然と背筋も伸びやすくなります。
- うつ伏せ寝をやめたい
- 仰向けでの安定した寝姿勢を促し、呼吸や体の負担をやわらげます。
ねるメットの効果について
医師20名へのアンケートと各種機能試験を実施し、「ねるメット」の機能を分析しました。
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Q. どんな寝姿勢でも首の位置が
安定しているまくらに興味を持たれますか？ -
医師20名中17名が上記のとおり回答！
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Q. 枕に困っている方に、
一度試す価値はあると思いますか？ -
医師20名中17名が上記のとおり回答！
「効果的である」旨の回答をいただいています！
医師による評価コメント
- 産婦人科
- 医師 Aさん
睡眠において、温度、湿度、暗さ、静かさなどの環境が大切です。耳を覆うことによって、静かさを保てる点が良いかと思います。
また、フィット感で安心してリラックスすることが睡眠では大切です。頭を覆うことで守られている感覚とともに、硬さを調整できることから、安心感につながると思います。
また、どんな姿勢でも、まくらが付いていることで、姿勢を保てて、首への負担を減らすことができると思います。
とても画期的で素晴らしい枕だと思います。
- 神経内科
- 医師 Bさん
その人に合った枕の高さを判断するのは意外に難しく、その大きな要因として「寝ている間に寝返りで枕から離れてしまうことがあるから」ということがあると思います。装着型まくらであれば少なくとも「寝返りのせいでその枕が合っているかどうかわからない」という事態を避けることができ、その枕の高さが自分の身体に合っているのかどうか、確かめることができますし、自分に合っていることが分かれば、安眠のための安心感が大きくなるだろうと思います。しかも高さをカスタマイズできるということであれば、枕に対して不満を抱えている人にとって試す価値は十分にあるのではないかと思います。
- 内科
- 医師 Cさん
装着型まくら「ねるメットエア」は、首や頭部をしっかりサポートし、睡眠時の体勢を安定させる点が魅力的であり、軽量で通気性も良く、長時間装着しても快適だと思いました。また、旅行や昼寝にも便利だと感じます。
- 麻酔科
- 医師 Dさん
「ねるメットエア」は、寝返り時の体位変換・遮音・頸椎保護など多機能性が備えられていると思います。ただし、使用感には個人差があるため、試用していただくことが望ましいと考えています。
- 産婦人科
- 医師 Eさん
空気の量で枕の高さを調整でき、内側のピローで首周りを支えてくれるので、首こりが軽減してきました。
仰向け時と横向き時の高さも異なり、耳の部分も窪んでいるので想像以上にフィット感があり快適でした。
継続してさらに効果を実感していきたいです。
ねるメットの特徴・使い方
一見するとユニークなフォルムですが、使ってみると「なるほど」と実感していただけるはず。頭・首・肩をしっかり支え、どんなに寝返りをしても理想的な姿勢を保ち、快適な睡眠をサポートします。
このページでは、使い方や特長をご紹介します。
取扱商品
- ねるメットair
- 医療用ホールドピローがどんな人にもフィットして、快眠へと誘います。
- ねるメット
- 睡眠の悩みから生まれた、新感覚のまくら。
- ねるメットカバー
- ３色展開中。洗濯できます。
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ご自宅でも
お試しいただけます！ -
買うか悩んでいるけれど、いざ購入しても自分に合わなかったらどうしよう...
興味がある、使い心地を試してみたい！そんな方に。
毎日使うものだからこそ、試して実感してください。
詳しくはお問い合わせまで。
ねるメットができるまで
このアイデアを形にするまでには、多くの方々の支えや協力がありました。
そして開発に関わってくださった皆さまのおかげで、「ねるメット」は少しずつ形になり、世の中に届けることができています。
ここでは、『ねるメット』がどのようにして誕生したのか、
その背景と開発の道のりをお伝えします。